【バルセロナにある世界一美しい図書館】
歴史ある建築が見渡す限り立ち並ぶ街
そしてどこを撮っても画になる街
歴史と今が共存する街
ここバルセロナ。
そこに、世界一美しい図書館の一つとして題される場所がある。
ポンペウファブラ大学(UPF大学)の地下にある図書館。
ポンペウファブラ大学は1990年に開校。
1992年にバルセロナオリンピックが開催され、その時、選手村として作られた跡地を、この図書館があるメインキャンパスのシウタデリャキャンパスとして再利用されたそうです。(by Wikipedia)
ここはもともと貯水庫だった場所を改修し現在は図書館として、学生や一般の方に利用されています。
とても広く、静かで勉強するにはもってこいの場所。
注意: 本当にほぼ無音な位、静かに勉強、読書してる方がほとんどなので、団体での入館は遠慮して下さい。また、イヤホンの音漏れにも十分に気をつけて下さい。
開館時間も朝から夜まで空いていて、各テーブルには充電器も設置されています。
▶︎開館時間は時期によって異なるので事前にチェックして下さい。
この方が、プ(ポ)ンペウ・ファブラさん
ここの大学の正門自体がとても分かりにくく、私は一周してやっと発見。
読書の秋、ゆっくり本を読みたい方、勉強をしたい方にオススメの場所です!
※因みに、日本の本は置いてないようなので持参してください笑
それで素敵なバルセロナ生活を🌈
アデーウ✨